Sponsored Contents

Weekendの最新記事

Image credit:
Save

スマホでテトリスロイヤル?謎の高速電波バースト発生源特定?超大質量ブラックホールは星になる前に生まれる: #egjp 週末版171

ビッグバン後8億年で超大質量ブラックホールは存在していました

Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2019年6月29日, 午前11:30 in Weekend
18シェア
5
13
0

この記事では今週拾いきれなかったニュースをダイジェストでお届けします。今回は「スマホのテトリスでもバトルロイヤル」「謎の高速電波バースト発生源を特定」「超大質量ブラックホールは直接崩壊で生まれる」などの話題を集めてお届けします。

世界のユーザーと対戦するTetris Royaleがスマホで登場

Tetris
2月14日に無料配信を開始したNintendo Switchソフト『テトリス99』は、最大99人同時にオンライン対戦ができ、最後まで勝ち残ると"テトワン"の称号を得られるバトルロイヤル要素で人気を獲得。8月9日にはCPUバトルやマラソンモードなどの有料追加コンテンツ(DLC)と、12か月分のNintendo Switch Online利用券を同梱したパッケージ版が発売されることが決まっています。

そのテトリス99によく似たバトルロイヤル要素を持つAndroid/iPhone/iPad版テトリス『Tetris Royale』がこのほど発表されました。Tetris Royaleは最大100人がオンラインで同時プレイすることが可能で、スマートフォンさえあれば遊べる手軽さも魅力。毎日課題をクリアすることで何らかのオプションやパワーアップ要素といった報酬が得られる"Classicモード"もあります。さらには、テトリス99と同様にマラソンモードもあるとのこと。

開発はN3TWORKとThe Tetris Company。正式リリースは2020年まで待つ必要がありそう。テトリスにバトルロイヤル要素を持ち込むアイデアは任天堂の開発者がひねり出したもののはずですが、きちんと話が通っているのかは気になるところです。

深宇宙から届く謎の高速電波バースト、初めて発生源を特定

mik38 via Getty Images
遙か遠くの宇宙からときおり届く高速電波バースト(FRB:Fast Radio Burst)は、一体どこから、何が原因で発生しているのか?この問題は天文学界を何年もの間悩ませてきました。そして2017年には、研究者らはこれらのバーストをくり返す発生源のひとつを初めて正確に突き止めることに成功しました。

そしていまや、研究者らは新たなFRBの発生源の発見に成功しています。2017年と違うのは、たった1度だけのFRB観測から、その発生源を割り出せるようになったこと。

New Scientist誌によればその銀河が発したFRB(FRB 180924)はオーストラリア国立望遠鏡機構が運用するASKAP(Australian Square Kilometre Array Pathfinder)の36の望遠鏡がすべてその方向を向いていたという全くの偶然によって観測されました。

そして、その観測データを全て結合し分析した結果、FRBの爆発が36億年の彼方にある銀河の中心から約1万3000光年離れた位置からやってきたことが判明しました。それは月面から地球上の住所を番地まで特定するようなものだと研究チームのリーダーは説明します。

FRBの発生源を突き止められれば、次はなぜそれが起こっているのかを調べられるようになるでしょう。ただ、今回の観測結果は単発のFRB、2017年のケースは繰り返し発生するケースであることはFRBがいろいろな要因で発生することを示唆しています。ただそれらを解明していくことは、宇宙のしくみを理解するためにも重要なステップになるはずです。

トヨタxソフトバンクの次世代自動車技術開発企業MONETに国内自動車5社が合流

Engadget
トヨタとソフトバンクが2018年10月に設立を発表した次世代自動車技術開発企業MONETに、従来のホンダと日野自動車に加えて、マツダ、スズキ、スバル、ダイハツ、いすゞが資本業務提携することが発表されました。これで、国内自動車メーカー"ほぼすべて"が合流したとも考えられます。

モビリティのトヨタとネットワークのソフトバンクによるMaaS(Mobility as a service)事業は、自動運転やライドシェアを活用して都市?地域公共交通が抱える課題を解決するモビリティサービスの提供をを目的とします。要するにいま注目される次世代自動車技術の開発や普及活動を国内自動車メーカーみんなでやろうということです。

ただ、ライバルにはWaymoを要するGoogleやUber、Lyft、そしてAppleといった世界的ネットベンチャー、そして中国勢がひしめいており、素人ながらに新しい分野に「日本連合」方式で乗り込んで上手く立ち回れるのかといった若干の心配は禁じ得ません。

ちなみに、国内メーカーが"ほぼすべて"合流はしたものの、日産はその流れには従わず、GoogleのWaymoとの提携を発表済み。三菱もそれに倣うとみられます。

超大質量ブラックホールは星の一生を経ずに作られる?

Makhbubakhon Ismatova via Getty Images
今年4月、初めて超大質量ブラックホールの姿を画像でとらえることに成功したことが報告されましたが、その姿が見えてもまだまだブラックホールはわからないことだらけです。そしてカナダ?ウェスタン大学の天体物理学者は、超大質量ブラックホールの形成過程に関する新たな証拠を発見したとする論文をAstrophysical Journal Lettersで発表しました。

一般的に、ブラックホールは巨大な恒星がその一生を終える超新星爆発を起こした後に、中性子核が自己重力によって崩壊を続けることで発生すると考えられています。しかしそれでは、近年発見された太陽の数十億倍もの大きさの超大質量ブラックホールが非常に大きな赤方偏移を持ち、ビッグバン後わずか7~8億年ほどの次期に存在していたと推測されることを説明できません。

研究者は論文において、全てのブラックホールが長い一生を終えた星の残骸で形成されるわけではなく、原始銀河内のガスの直接的な重力崩壊から生まれる直接崩壊によって形成される可能性を指摘。そしてこの「超大質量ブラックホールは短期間しか成長できず、ある時点で他のブラックホールや星が生成する放射線によって成長を止めてしまう」のだと説明しています。

Google、欧州ーアフリカを結ぶ新たな海底インターネットケーブル敷設へ

Google
Googleが、欧州とアフリカ大陸を結ぶ3本目のプライベート海底ケーブル敷設計画を発表しました。ナイジェリアの作家Olaudah Equianoにちなみ Equiano Projectと呼ばれるこのケーブル敷設工事は、ポルトガルを起点に、アフリカ大陸の大西洋岸を南下し、南アフリカのケープタウンに到達します。稼働予定は2021年。

Googleは独自のインフラ整備に3年間で470億ドルを投じてきました。Googleが自前で敷設した最初の海底ケーブルCurieは、この4月にロサンゼルス~チリ間を結び、2番目のDunantは2020年にも米国とフランスを結ぶ計画です。そして3番目のEquianoは、Googleによると従来の波長レベルスイッチングではなく、ファイバーペアレベルの光スイッチングを採用し、これまで最新だったケーブルの約20倍の速度を持つと主張しています。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



広告掲載についてのお問い合わせはad-sales@oath.com までお知らせください。各種データなどはこちらのメディアガイドをあわせてご覧ください。

Sponsored Contents

网站地图 申博游戏网址 申博娱乐注册 申博电子游戏 申博直营现金网
申博太阳娱乐评价登入 申博太阳城游戏帐号 菲律宾申博在线开户合作 申博管理登入
澳门博彩公司 盛618登入 申博娱乐手机版 盛618登入
申博登录不了 申博官网登录 盛618官网 申博登录网址
申博现金网址 网上百家乐 太阳城app下载 澳门赌场