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BMW、2023年までに25台の電動化モデルを投入すると発表 

MINIからPHEVスポーツカーまで

Hirokazu Kusakabe
2019年6月28日, 午前11:40 in Bmw
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BMWグループは6月25日、地元ドイツ?ミュンヘンで「#NEXTGen」と称したイベントを開催。2023年までに25台の電動化モデルを投入すると発表しました。

なお、BMWの言う「電動化モデル(electrified models)」というのは、バッテリー駆動の純粋な電気自動車(EV)だけでなく、外部から充電可能なバッテリーとモーターをエンジンと併せて搭載し、電気のみである程度の距離を走行可能なプラグイン?ハイブリッド車(PHEV)も含みます。

BMWが現在販売しているEVはユニークな小型車「i3」だけですが、今回宣言した25台のうち、半数以上が純粋な電気自動車になるとのこと。

日産リーフテスラのクルマをご覧いただければわかるように、一般的に電気自動車では、バッテリーとモーターの搭載を最初から考えて設計された専用プラットフォームがつきもの。従来のエンジン+トランスミッション+排気系を搭載する(必要とする)クルマとは、車体に積まなければならないモノの形状や位置がまったく異なるからです。

しかし、現在の状況を内燃エンジン車から電動車への過渡期と見ているBMWは、EV、PHEV、そしてガソリンとディーゼルの内燃エンジンのいずれにも対応可能な新プラットフォームを開発しました。これを使えば、市場の需要に合わせて柔軟に、同じ工場の生産ラインで、複数のパワーユニットを作り分けることができます。例えば、あるモデルでディーゼルの需要が減ればその生産を減らし、代わりに直ちにPHEV仕様を増やすことが可能です。

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しかもPHEVでは、フロントのエンジンから後輪を駆動するプロペラシャフトの両側にスペースが設けられているため、今後、市場の需要や都市部の排ガス規制、バッテリーのコストに変化があれば、ここにさらなるバッテリーを追加して、電気のみで走れる航続距離を伸ばすことも簡単にできるそうです。その際、荷室や燃料タンクの容量が犠牲になることもないと、BMWの開発部門を率いるクラウス?フレーリッヒ氏は胸を張ります。

では、これからどんな電動化モデルがBMWから登場するのか。まずは今年モデルチェンジしたBMWの主力車種「3シリーズ」のセダンに、間もなくPHEVが追加されます。さらに大型セダンの「7シリーズ」や、SUVの「X5」と「X3」にも、PHEV仕様が用意される予定です。今年の夏以降には、新世代のPHEVテクノロジーを採用し、電気のみによる航続距離が伸びた「5シリーズ」と「2シリーズ?アクティブツアラー」が登場。2020年には3シリーズ?ツーリング(ワゴン)と、小型SUVの「X1」にもPHEVが設定されます。

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純粋なEVの方はというと、MINIの電気自動車バージョンが、間もなく英国オックスフォードで(他のMINIと一緒に)生産が始まります。2020年にはX3のEVバージョンである「iX3」(上の写真:中央)が発売される予定です。既にコンセプトカーが公開されているこのiX3は、中国で生産されます。さらに2021年になると待望の新世代EV、「iNEXT」と「i4」がドイツで生産開始となります。i4(上の写真:右)は次期型「4シリーズ」をベースにした4ドア?クーペで、テスラの「モデル3」をライバル視したモデル。SUV型のiNEXT(上の写真:左)では、高度な自動運転機能の搭載も予告されています。

ざっと数えると、これでもPHEVが8モデル、EVが4モデルと、予告された25台の半分でしかありません。ということは、ボディスタイル等が微妙に異なるバリエーションや、2022年と2023年にはさらなる新型車の登場も期待できます。それを予感させるモデルとして、今回のイベントではBMWの高性能車部門から、PHEVスポーツカーのコンセプト「ヴィジョン M NEXT」、そして2輪車部門から電動モーターサイクル「ヴィジョン DC ロードスター」が公開されました(下の画像)。

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なお、今回発表された「2023年までに25台」というのは、以前の計画より2年ほど前倒しになったことを意味します。その理由としてBMWは、電動モデルに対する需要の高まりが当初の予想以上に急激であることを挙げました。BMWの新たな予測によれば、同社が販売する電動化モデルの台数は、2021年には2019年の2倍に増えるとのこと。さらに2025年まで、毎年平均30%ずつの増加が見込まれるそうです。

ついでに、と言ってはなんですが、BMWグループのハラルド?クルーガーCEOは「2020年から世界中の工場で、生産可能エネルギー由来の電力のみを使うようにする」という目標も掲げました。火力発電による電力でいくらEVを生産しても、地球上に排出されるCO2量はそれほど減りませんからね。




「TechCrunch Tokyo 2019」11月14日、15日に開催



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